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防災訓練の重要性

管理本部の山川です

今回は【防災訓練の重要性】について書かせていただきます。

 

私の経験から「成長に連れて防災訓練の意識の低下につながっている」と感じます。

防災訓練は学生時代、カリキュラムの中で定期的に実施されていましたが

卒業後は、個人としての時間の余裕が見つからず防災訓練や地域集会に参加する意識が薄れている感じがします。

 

 

私と同じように「街全体の防災訓練の意識の低下」を議員さんも感じていました。

先日の横浜市会議員の伏見ゆきえ議員に「タウン情報企画」インタビューの中で

安全な町づくりについてご質問した際、防災についてもお話しを下さいました。

「若い世代はスマートフォンが主流となり、外で遊ぶことが少ない点や社会人は仕事やプライベートが忙しく、防災訓練や自治体集会に参加する意識が低下している」と指摘されておりました。

 

 

「そもそも防災訓練などの地域集会にどんな目的があるのでしょうか」

台風や地震、津波などを想定して訓練することも大事ですが

防災訓練の一番の目的は、その地域のことや、どんな人がいるのかを知ることができます。それが自助・共助のための大きな一歩となる絶好の機会となるからです。

 

 

 

これ以外にも目的はたくさんあります。

・災害の基礎知識を知る

災害と一言で言っても津波・地震・風水害・火災・テロなどたくさんの種類があります。

地域によって豪雨が多かったり、津波のリスクがある(海が近い場所)などの特徴もあります。つまり、身の周りに起こりうる災害の特徴を知ることで危険を回避できます。

 

・地域としての個々の役割を理解

団体行動とるにあたり、地域の人たちと協力し、自分のやるべきことを理解しておかなければなりません。災害が大きくなるほど、一人の力でできることは限られてきます。

 

・防災資機材の習得

災害時に使用する資機材は、日常生活で利用することのないものが多く、安全に使えなければ救う側が怪我をしてしまい、二次災害となってしまいます。

 

・避難場所の確認や避難経路の確認

どこに集まり、どこに避難しなければならないのか、また避難場所までより安全に移動するため、避難経路を事前に把握しておくことが重要です。そしてコミュニティーの最小単位でもある「家族」でも役割分担を決め「防災の日」などを利用して、定期的に家族会議をすることで防災意識を高めることができます。

昔、よく行われていた防災訓練は、消火器や三角巾の使い方にはじまり、バケツリレーが定番だったと聞きました。しかし最近では防災訓練のマンネリ化を防ぐために、フリーマーケットや地域の祭りなど楽しみの要素を加えている地域もあります。

 

 

今回、【防災訓練の重要性】について分かったことがありました。

まだ災害時に家族内で避難経路の確認が出来ていないことに気づきました。

さらには、自宅からどこに避難して良いのかもわかりませんでした。家族との普段のコミュニケーションは取れていますが、防災についての会話が全くなく改めて家族内の時間確保が必要だと気づきました。

そして地元の防災訓練について検索すると、自治体でも定期的に学校などで防災訓練を行っていることが分かりました。家族や近所の友人を積極的に誘い、若い世代として防災意識を身に着け、家族や町を引っ張っていきたいと思います。

議員さんから今回、町の防災意識について話をして下さり、私のように若い世代が応えられる様、今回得た知識や今後の防災訓練に参加して重要性を広げていきたいと思います。

 

 

お住まいの地域を検索すると自治体のホームページ等で防災訓練の日程について掲載されていると思われます。この機会にご参加されてみてはいかがでしょうか。

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2017年12月15日

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