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被災地を救え!震災を風化させてはいけない

 

こんにちは!管理本部の山川です

 

「震災を風化させないための語り部バス」と地域活性化についてお話しします!

 

いまから約6年前の2011年にマグニチュード9.0という大規模な大地震が発生し、死者620人、行方不明211人という最大規模の大地震が起こりました。のちに東日本大震災と名づけらました。

その中でも、津波の影響が大変大きかったのが宮城県の南三陸町であり、学生時代にホテル観洋やその周辺のボランティアをした経験があります。当時震災から約4年が経過していましたが、未だ橋は真ん中部分が流されたり、鉄道の線路が曲がっていたり、山の崖の上部に海から流れた海藻などたくさん付着している現状を前に言葉が出ませんでした。

「骨組み以外流されてしまった防災庁舎」

 

ホテル観洋の大女将の阿部憲子さんはそんな悲惨な地域状況を打開するために、以前まであった商店街を再び作り活性化させよう!と立ち上がり2012年に仮設商店街として約20店舗の商店街の再建に携さわりました。2015年に私が、訪れた時は既に大変活気づいていて負けてはいられないと感じました。そして「2017年3月3日」に本設商店街として大型商店街「さんさん商店街」の復旧を果たされました。

震災後の仮設商店街

 

2017年3月3日リニュアルオープンした 「南三陸さんさん商店街」

 

そんな大女将がもう一つ取り組まれたことが、後世までこの経験を風化させず語り継ぐ「語り部バス」の運営です。観光客の方々がバスに乗車し被災した場所を巡りホテル観洋の従業員が当時の状況を語るという取り組みです。

語り部バス(車内)

そしてこの語り部バスの取組みが第3回ジャパン・ツーリズム・アワード(2017年8月7日)の大賞を受賞!!

「2011年の東日本大震災直後から宿泊施設を被災者に提供するなど地域に寄り添い復興への道を開いた。同時に震災体験を伝えることで防災への意識向上を図っている。震災を風化させないためのたゆまぬ取組みが評価されての受賞でした。

改めて、商店街、地域企業の従業員といった方々の存在が地域活性化の一番のパワーとなったと強く感じております。

 

 

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2017年12月1日

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