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“スピーディー”な衆院選と議員、“スピード感”のある編集部員

28日間にわたる衆議院議員総選挙が終わりました。

 

安倍首相が衆議院解散を表明したのが、1カ月前の9月25日(実際の解散は28日)。同日に希望の党の立ち上げが発表されて、解散した28日には民進党が希望の党への合流が決まり、その5日後の10月3日には立憲民主党が設立されました。

この期間だけを振り返るだけでも、2つの新しい政党が誕生して、2週間余りの衆院選の結果、明暗は分かれたものの第2・第3の勢力となるのだから、そのスピードはすさまじかったです。

 

一方で、職場ではよく「スピード感を持って行動します」というフレーズを耳にします。 先日も、部下の仕事ぶりを指摘して、「もっとスピーディーに仕事してほしい」と伝えたところ、「スピード感を持って~」と返ってきました。
その時に、ものすごい違和感を覚えたんです。

 

その違和感を、わたくし編集長なりに考えました。

 

「スピード感」というのは視覚的に急いだ感じを表現し、感覚的には急かされていることだと、指摘した編集部員の行動を観察して感じました。

一方で、本当にスピーディーな人は、無駄な動作が少く、周りから見ても決して“急いだ”ような表現には当てはまらず、感覚的にもフラットな状態で動作しているんです。

 

例えば、100分の1秒のスピードを争うようなスポーツ競技で、選手の動きを見るとよくわかります。
本当に速い選手は動きがゆったりしているのであまり速そうに見えませんが、ゴールをするとタイムが良かったりしますよね。

逆に忙しく動く選手はタイムが遅い。遅い選手は、力が入って無駄な動きが付加されていることが多いです。
無駄な動きが加わると、その力を打ち消すための余分な動作が必要になってしまって、見た目にも忙しくみえてしまいますので、決してスピーディーにはならないと思います。

 

さて、選挙の話に戻ります。

今回の衆院選、議員の皆さんの行動はとても “スピーディー” に感じました。そして、それと同時 “熱意” も感じました。
熱くなると、人は大げさに行動してしまいがちです。でも、選挙活動をしていた議員の方々は、決して “スピード感” に陥ることなく、“スピーディー” な行動をされていました。

 

私、今回の「たった28日間の選挙戦」を振り返り、スピーディーに活動される議員の方々をたくさん見させていただきました。そして改めて議員の皆さんの素晴らしい一面を見させてもらいました。

TOWN STORYは、今後も精一杯、議員の方々を応援してまいります。

 

 

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2017年10月25日

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